作家・作品

レオニート・チシコフ

1953年、ウラル山脈の村ニージニー・セルギ(旧ソ連)生。医大在学中に画家となることを決意。パスタ、古着などの身近な素材を使ったオブジェ、アーティスト・ブック、絵本(『かぜをひいたおつきさま』徳間書店)、月のオブジェを世界各地で撮影するプロジェクトなど多くのジャンルで活躍している。「いちはらアート☓ミックス2014、2017」では旧里見小学校に松尾芭蕉、種田山頭火らに捧げた月のオブジェを設置。「夢みる力——未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展(市原湖畔美術館、2019年)でも月や宇宙に捧げる作品を制作した。モスクワ在住。

Photo:Raul Skrylev

展示作品

7つの駅を探す旅

第一の駅《水もなく月もなく あるいは桶の中の7つの月》

第二の駅《村上氏の最後の飛行 あるいは月行きの列車を待ちながら》

第三の駅《宇宙の立方体 あるいは道に迷った乗客のための灯台》

第四の駅《三又宇宙基地》

第五の駅《芭蕉の月 あるいは「木を切りて 本口見るや 今日の月」》

第六の駅《流れ星 あるいは願いを占う駅》

第七の駅《僕の月の旅》

小湊鉄道五井駅から馬立駅までの7つの駅で、7つの作品を展開。月を探して宇宙を旅する人の物語にちなんだインスタレーション。

作品番号 EP-1
展示会場 五井駅、上総村上駅、海土有木駅、上総三又駅、上総山田駅、光風台駅、馬立駅