巡り方
車でよくばり鑑賞コース(北編・レンタカー編)
車で回れば広い市原も効率よく回れます。とにかく一日でアート×ミックスを楽しみたい方へお勧めのコース。
こんな人におすすめです
- とにかくたくさんの作品を鑑賞したい
- 気軽にドライブしたい
- 時間を自由に使いたい
- レンタカーで巡りたい
日帰り
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1
9:30 市原インターチェンジ
ちょっと早起きして、市原市にドライブに行ってみませんか。 東関東自動車道館山線の市原インターチェンジで降り、市原市に到着です。 五井駅西側の無料駐車場に向かいましょう。
※レンタカーの方は2からスタートです
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2
9:45 小湊鉄道五井機関区
無料駐車場に車を停めて歩いて約8分、インフォメーションセンターのある小湊鉄道操車場に到着です。 パスポート、ガイドブックを入手し、旅の支度を整えましょう。 レンタカーの方は、小湊鉄道操車場に立ち寄った後にレンタカーを受け取りに行きます。 レンタカーは事前予約が必須です。『巡り方』のページからレンタカーを予約しておきましょう。 その際は、先にパスポートを受け取り、車は鑑賞後に受け取りに行きましょう。
鑑賞時間45分(作品間の移動を含む)
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3
11:00 牛久商店街
国道297号を南下し、牛久の商店街の無料駐車場に車を停めましょう。 牛久商店街には、マー・リャンさん、豊福亮さん、柳建太郎さん、中崎透さんの作品(UK-1~4)があります。 小腹が空いた方は商店街の和菓子屋さんに寄りつつ、レトロな商店街を巡り、作品鑑賞をしましょう。
滞在時間40分
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4
11:50 内田未来楽校
連携会場である内田未来楽校では、「おもてなし交流プログラム」が実施されています。 100年以上前に建てられた木造校舎で、地元の方々によるおもてなしを味わってみてください。 ちょうどお昼時、内田未来楽校からちょっと歩いてFelicia(フェリシア)さんではローストビーフ丼がついた「いちはらアート×ミックス定食」を提供しています。定食にはフェリシア自慢のケーキも付いてきて、男性でも満足できるボリュームでお勧めです。
鑑賞時間30分、食事時間40分
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5
13:20 上総川間駅
田園風景の中にある、絵にかいたような無人駅、それが上総川間駅です。 ドラマやCMの撮影でも良く使われる架線のない駅舎は何とも言えない懐かしさがあります。 その上総川間駅前にはジョアン・カポーテさんの作品(EP-9)を展示。キャリーケースを使った作品は見応え十分です。
鑑賞時間20分
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6
13:50 上総鶴舞駅
さらに国道297号を南下し、上総鶴舞駅へ。 関東の駅100選にも選ばれた駅舎は、レトロな雰囲気が抜群。数々のドラマ・映画で使用されてきました。 その駅舎では、成田久さんによる作品(EP-10)が展開。 駅舎の雰囲気と作品の雰囲気のマッチングを楽しんでください。 道路に戻るときには対向車に気を付けて! 上総鶴舞駅では、トイレも作品(EP-11)の1つに。
鑑賞時間20分
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7
14:20 上総久保駅
駅プロジェクト作品、最後は上総久保駅。 なんと、こんな田んぼのど真ん中にホテルが?! 実はこれは西野達さんによる作品(EP-12)です。実際に中に入り、どのような部屋になっているのか見てみましょう。
鑑賞時間20分
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8
15:00 山口の里
山口の里の無料駐車場に車を停め、歩いて約5分、深澤孝史さんによる作品(TT-12)が展示されている会場に向かいましょう。
鑑賞時間40分(駐車場からの移動時間を含む)
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9
15:50 市原湖畔美術館
最後の鑑賞ポイント(TT-1~9)です。 市原湖畔美術館では時期によって異なる企画展が開催されており、いちはらアート×ミックス開催中は「戸谷成雄 森―湖:再生と記憶」が開催されています。 また、高滝湖に映える夕陽を眺めるのもお勧めです。 たくさん移動して早めにお腹が空いた方には併設された「PIZZERIA BOSSO」で、地元産食材を使ったディナーはいかかでしょうか。
鑑賞時間50分
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10
17:30 市原インターチェンジ
運転お疲れさまでした。 帰り道も気を付けてお帰りください。 今回の旅では、いちはらアート×ミックス会場の北部作品をご覧いただきました。 次回は、南部作品をぜひご覧ください。 里山の原風景の中のドライブが楽しめますよ。
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