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参加全作家を発表、開催まであと1か月を迎えました
房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020」は3月20日より開催。本日、開催まであと1か月を迎えました。
これまで参加作家を順次発表してきましたが、このたび参加全作家が決定。
17の国と地域より76組の作家が参加し、87点の作品を展開します。
アーティスト、建築家、シェフ、パフォーマーなど、多彩なジャンルからの参加となり、作品プランも非常に幅広い内容です。
本ウェブサイト内にて参加作家の略歴、作家によるプラン画像を公開しておりますので、ぜひご覧ください。
「作家・作品ページ」https://ichihara-artmix.jp/artist/
また、ガイド・ランチ付きで作品を巡るオフィシャルツアーなど様々な企画を準備中。
詳細が決定いたしましたら本ウェブサイトと公式SNSで随時お知らせいたします。
春が近づき、暖かくなってきた市原市。現地では梅や桜、菜の花が少しずつ開花する中、毎日作品制作や会場整備が行われ、活気づいています。
「房総の里山から世界を覗く」をテーマに、市原市の里山や閉校した学校、小湊鉄道の駅舎を舞台に、世界各国のアーティストがアート作品を展開する芸術祭「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020」。
五井駅から列車にのって、夢いっぱいの冒険へ。「五井機関区から養老渓谷を巡るアートの旅」が始まります。
~開催概要~
会期:2020年3月20日(金・祝)~5月17日(日) 59日間
開催エリア:千葉県市原市/小湊鉄道を軸としたエリア
主催:いちはらアート×ミックス実行委員会
実行委員会会長:小出譲治(市原市長)
総合ディレクター:北川フラム
アートディレクター:豊福亮(アーティスト)
デザインディレクター:色部義昭(グラフィックデザイナー)
広報アドバイザー:佐野弘明(市原市広報戦略アドバイザー)
メインビジュアル撮影:石塚元太良
作品鑑賞パスポート購入:https://ichihara-artmix.jp/passport/