「市原100人教頭学校キョンキョン」12/11 – 穴埋め教頭／語りパフォーマンス教頭

「こんな学校だったら、毎日行ったのに！」
アーティスト・開発好明が、「誰もが先生、誰もが生徒」を合言葉に、横浜・三宅島・種子島で行ってきたプロジェクト「100人先生」。これまで会場となる地域の方々にも先生になってもらい、授業を開催してきた。市原では、このプロジェクトが地域に根ざした活動に発展していくことを目指し「100人先生」から「100人教頭」にグレードアップして2017年に25名の教頭による第一期を終了。今回も市原ならではの歴史、自然、食から、音楽、体育、アートなど様々な授業をご用意しています。