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秋のアートイベント開催のお知らせ!
この秋、南いちはらでアートイベントを実施します!
のどかな南いちはらで体験できる素敵な時間を、どうぞお楽しみください。
1 「旧内田小コミュニティアートワークショップ2025」
旧内田小学校を舞台に東京藝術大学によるワークショップや防災を絡めたイベントを展開します。
(1)防災アートワークショップ
段ボールパーテーションや段ボールベットを組み立て、無機質な段ボールに彩を与えるための絵を描くワークショップを行います。防災の重要性を再認識していただき、災害時に役立てる知識や技能を学びながら楽しむことを目的としたワークショップです。
(2)中村教授とものづくりについて語ろう
市原市で創作活動をしている方々等で集まり活動の相談や意見交換を東京藝術大学の中村教授と行います。
(3)東京藝術大リサーチゼミ上映会
東京藝術大学の学生による周辺地域の特性・課題や地域住民の意識やニーズを把握するための調査を行い、アートを学ぶ学生の目線でリサーチした結果を映画のような作品にして発表します。
日 時:11月1日(土) 10:00〜15:00
会 場:旧内田小学校(市原市島田20)
定 員:40名(防災アートワークショップのみ要事前申し込み・先着)
参加料:無料
申し込み:「防災アートワークショップ」のみ要申し込み。
申し込み状況によっては飛び込みの参加も可です。
申し込みフォーム https://peatix.com/event/4617580/view
※(2)、(3)のイベントは申し込み不要のため、ご自由にご参加ください。
2 【募集終了】「流れの中で描く、わたしの物語」
世界的なアーティスト、杏林大学医学部客員教授である江上越さんによるワークショップです。
参加者が5名程度のグループで「好きな形、好きな色」をテーマに絵を描きます。
コンセプト:
現代社会の縮図ともいえる「流れ作業」。このワークショップでは、他者の創作からどのように良さを引き出し、そこに自分の表現を加え、作品に貢献していくかを探ります。参加者は、再創作を通して自己と他者の物語に向き合い、ともに紡いでいきます。コミュニケーションを取りながら協力し、一つの作品を完成させていくプロセスを通じて、個々の創造性と協調性が育まれます。
この活動は、単なる作業ではなく、自己表現と他者理解の場として機能します。それぞれが持つ独自の視点や感性を尊重しつつ、互いに影響を与え合いながら、一つの作品を形作っていくことで、自己肯定感や他者への信頼感が育まれるでしょう。
日 時:11月1日(土)13:30~15:30(13:00受付開始)
会 場:旧白鳥小学校(市原市大久保520-1)
小湊鉄道上総大久保駅より徒歩3分
駐車場は旧白鳥小学校敷地内にございます
定 員:30名(要事前申し込み・先着)
参加料:無料
持ち物:上履き、飲み物
注意事項:
・小学生以下の方は、保護者同伴での参加をお願いいたします。
・汚れても良い服装でお越しください。
アーティスト紹介:
江上越 Etsu. Egami
アーティスト・杏林大学医学部客員教授
FORBES ASIA世界を変える30歳以下の30人に最年少アーティストとして選出。
2020年VOCA展に出展、2021年文化庁より新進芸術家としてニューヨークに派遣。
2023年BEST ARTIST PRIZE受賞。「アジア太平洋U30優秀若手リーダー2024」に羽生結弦、大坂なおみとともに選出、DIORに作品が収蔵される。
2024年サンフランシスコアジア美術館にて展示。
今年ドイツのArt Karlsruheにて最優秀賞を受賞、作品がカールスルーエ州立美術館に買上げ・収蔵される。現在韓国の新しく建てられたOAR美術館の開館展にてこけら落としの個展「江上越:大地の響き展」を開催。
3 月出アートキャンプ2025「素時-そことここと-」
房総半島の奥まった山間に位置する月出工舎。今の「そこ」と過去の「ここ」が重なりあうこの場所には、かつての営みの痕跡、木のざわめき、鳥や虫の声、湿った土や森の匂いが、時間の層として息づいています。土地に刻まれた記憶は、見過ごされる瞬間もあれば、思わず立ち返る瞬間もあります。
東京藝術大学大学院(油画・壁画領域)に在籍する佐藤弥太郎、城田彩花、杉本ひなた、渡辺忠典、張聴の5名は、この断片的な時間と場所の層に身を置き、映像・絵画・立体・インスタレーションなど多様なメディアを通して土地と身体、個と他者、自然と人の「閒」を探ります。
「素の時」とは、自分と土地との距離を確かめる瞬間であり、過去をたどるだけでなく、未来の文化や社会への静かな問いかけでもあります。「そことここと」に散らばる記憶と風土が呼応し合うその場で、観る者はこの地の息吹と気配に触れ、時間の流れを新たに感受することでしょう。
日 時:11月1日(土)~11月30日(日)の土日祝 10~16時
場 所:月出工舎(千葉県市原市月出1045)
観覧料:500円(中学生以下無料・障がい者手帳をお持ちの方または障がい者手帳アプリ「ミライロID」提示とその介護者1名様は無料)
出展者:佐藤弥太郎、城田彩花、杉本ひなた、渡辺忠典、張聴
企 画:岩間賢(美術家、月出工舎統括ディレクター)
イベント情報
・VR体験「絵画空間の拡張的知覚としてのVR表現に関する共同研究|城田彩花×日高健太」
研究者:日高健太(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科情報環境デザイン領域)
日 時:11月29日(土)、30日(日) 各日13時/14時/15時
対 象:小学生以上(小学生のご参加は保護者同伴)
定 員:先着順 各回8組
参加費:無料
・トークイベント「自作を語るーそことこことー」
登 壇:佐藤弥太郎、城田彩花、杉本ひなた、渡辺忠典、張聴、日高健太
日 時:11月29日(土)11時―12時30分
対 象:小学生以上(小学生のご参加は保護者同伴)
定 員:なし
参加費:無料
飲食情報
-cafe- TSUKIDEYA
里山の風に包まれた、旧月出小学校の配膳室を再生した小さな焙煎所「ヤマドリ珈琲」さん。焙煎したての珈琲と、エスプレッソカラメルの喫茶店プリンがおすすめです。
季節ごとに作家の作品が点在し、時間とともに景色を変える小さなギャラリーでもあります。カフェスペースには、藁と土でつくられた壁、使い込まれた机や椅子が並び、土地の記憶とともに静かに息づいています。風の音や鳥の声に耳を澄ませながら、それぞれの「素の時」をお過ごしください。
今回の展覧会に合わせた限定メニューとして、麦を踏むのパン、南市原産のウィンナー、リッツファームの野菜を使ったホットドッグやあんバターサンド、季節のドリンクとしてスパイスラテが登場します。
カフェ営業日時:展覧会開催日の11時―16時
同時開催
月出の森に息づく岡田杏里、塩月洋生、鈴村敦夫、竹村京、田中奈緒子、ヘラルド・バルガスの常設作品が公開されています。
また、今秋から新たに広がった森のエリアでは、作家たちの創作過程にある作品の一端もご覧いただけます。
【月出工舎HP】
URL:https://tsukide.jp/
4 関連イベント
旧内田小学校の近隣にある内田未来楽校(市原市宿174番地8)のイベントをご紹介いたします。
(1) 「イとキとテ」
「イ」は糸、「キ」は木、「テ」は鉄を活かした手芸品やフード店などが出店されます。
日時:10月12日(日)、13日(月) 10時~15時
(2) 「陶芸サークル「呂久ろ」による陶芸教室」
日時:1回目:10月25日(土) 10時~15時
2回目:11月8日(土) 10時~15時
3回目:11月22日(土) 10時~15時
※全3回参加可能な方募集。参加費は3日間すべてで1,500円です。
申し込み方法等詳細については内田未来楽校HPをご参照ください。
(3) 「千葉茂と仲間展」
地元画家千葉茂氏と地元写真愛好家小出昇と小出和茂による絵画と写真展を予定。
日にち:調整中
(4) 「伊丹陣屋」
校舎に魅力的な手芸品やフード店が出店するマルシェ。
日にち:12月13日(土)、14日(日)
【内田未来楽校HP】
URL:https://uchidamirai.jimdofree.com/
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【問合せ先】 市原市芸術祭推進室
〒290-0225 千葉県市原市牛久500(南総支所建物内の会議室)
TEL: 0436-50-0565 / FAX:0436-22-6980
E-mail:artmix-supporters@city.ichihara.chiba.jp