「いちはらアート×ミックス」、「百年後芸術祭ー内房総アートフェス–」と、長きにわたり、牛久商店街の舞台でお披露目してきた豊福亮さんの作品「牛久名画座」も、次の作品にバトンタッチすることになりました。
絵画等の作品の撤収は既に済ませていただき、この日は新しい作品制作に向けて会場のペンキ塗りを行いました。
皆汗だくになりながら作業をした結果、予定した時間より早く現場は一段落。
レンガ色の壁も金色のレールも黒に統一され、華やかな内観が一転してシックで落ち着いた装いになりました。
次にどんな作品が入るのか、今から楽しみです。