作家・作品

竹村 京

1975年東京生まれ。高崎市在住。
ポーラ美術振興財団在外研修員としてベルリンにて研修。代表作としてドローイングの上に刺繍を施した布を重ねたインスタレーションがある。シドニー・ビエンナーレに参加するなど国内外の美術館や芸術祭で作品を発表。

過去の出展
中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス2014

主な作品・展覧会・プロジェクト
2018 「どの瞬間が一番ワクワクする?」(ポーラ美術館)、
2016 「なんか空から降ってくるよ」(タカ・イシイギャラリー)
2006 第15回シドニー・ビエンナーレ

主な賞歴
2000 ポーラ美術振興財団在外研修員

展示作品

東京の記憶の家

作家によるプラン画像

作品番号 TD-9
展示会場 月出工舎
個別鑑賞料 800円(月出工舎、月出の森共通)