作家・作品

指輪ホテル

1994年以来、国内外の劇場での海外ツアーのほか、現代美術の芸術祭に招聘され、サイトスペシフィックな環境で演劇作品を発表している。人や物や街など、あらゆる現象の看取りや喪失、目に見えない境界などに関するネガティブなテーマの取り組みを演劇を通して生成している。芸術監督の羊屋白玉は、アジアの女性舞台芸術家たちとのコレクティブを目指す亜女会(アジア女性舞台芸術会議)代表。インタビューをし、社会学や民俗学に基づいた、生活史のアーカイヴ作りをしながら、歴史における発展と保存の対立の中、どのようにバランスのとれた未来をつくってゆけるか。を、ミッションとしている。
ニューズウィーク日本誌で「世界が認めた日本人女性100人」に選ばれている。

展示作品

コミナト サブマリン クロニクル

2014年の芸術祭でも小湊鉄道を使ったパフォーマンスが大好評だった指輪ホテル。今回はトロッコ列車で、上総牛久駅より北へ進み、川を越えて、菜の花や田んぼを横目に、住宅街を抜けて、小湊鉄道の心臓部である五井駅の機関区でフィナーレを迎える。
鉄道で働く人たちと、チバニアンにまつわる地球史の物語。

作品番号 KI-1 E
展示会場 上総牛久駅~五井駅
個別鑑賞料 一般前売/2,000円(一般当日2,500円/パスポート割引2,300円)小中高生/1,000円(前売当日とも)
※未就学児は保護者の膝の上であれば無料(座席が必要な場合は小中高生料金)
公演日時 未定|詳細は後日追加掲載いたします。